デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「師子女王」の解説 師子女王 おさこじょおう 1805*-1833 江戸時代後期,伏見宮貞敬(さだよし)親王の第1王女。文化元年12月25日生まれ。母は女房山岸なを。はじめ美目(みめの)宮,のちに幸(さちの)宮と称す。文化2年充(たけの)宮とあらためる。天保(てんぽう)4年6月25日死去。30歳。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by