帰蔵易(読み)きぞうえき

占い用語集 「帰蔵易」の解説

帰蔵易

現代の易の先祖。詳しいことは不明。殷王朝(紀元前16世紀)において行われた占トで、亀の甲羅のヒビ割れから占う亀トのこと。しかし、当時の易はまだ現在のような完成されたものとは異なり、単純なものであったようだが詳細は良く分かっていない。

出典 占い学校 アカデメイア・カレッジ占い用語集について 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む