帰鳥(読み)きちょう

精選版 日本国語大辞典 「帰鳥」の意味・読み・例文・類語

き‐ちょう‥テウ【帰鳥】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① ねぐらに帰る鳥。
    1. [初出の実例]「気寒西日正沈々、帰鳥此時認二暮林一」(出典:江吏部集(1010‐11頃)下・晩冬陪中書大王斎同賦寒林暮鳥帰応教)
  3. ② 渡り鳥が故郷へ帰ること。また、その鳥。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む