精選版 日本国語大辞典 「帳合商」の意味・読み・例文・類語
ちょうあい‐あきないチャウあひあきなひ【帳合商】
- 〘 名詞 〙 =ちょうあいまいあきない(帳合米商)
- [初出の実例]「建物米といふものを定め、月切・日限を極め、日限迄の間、空米延売買を工夫す。此事今の相場帳合商ひの始なり」(出典:随筆・浪花の風(1856))
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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