常流(読み)じょうりゅう(その他表記)subcritical flow

日本大百科全書(ニッポニカ) 「常流」の意味・わかりやすい解説

常流
じょうりゅう
subcritical flow

開水路の流れで、断面平均流速水面を伝播(でんぱ)する微小振幅長波の波速より小さい流れ(フルード数が1より小さい流れ)。断面平均流速が水面を伝播(でんぱ)する微小振幅長波の波速より大きい流れ(フルード数が1より大きい流れ)は射流(しゃりゅう)、等しい流れ(フルード数が1の流れ)は限界流という。開水路の流れの状態水深、流速)は常流のときは下流側の条件、射流のときは上流側の条件によって決まる。

[鮏川 登]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む