常若(読み)トコワカ

デジタル大辞泉 「常若」の意味・読み・例文・類語

とこ‐わか【常若】

[名・形動ナリ]いつまでも若々しいこと。また、そのさま。
「いつとなく君によはひをゆづりはのなほ―に栄ゆべらなり」〈林葉集〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「常若」の意味・読み・例文・類語

とこ‐わか【常若】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) いつも若々しいこと。いつまでも若いさま。とくわか。〔名語記(1275)〕
    1. [初出の実例]「今年よりくゎんにくらいをゆづりゑて、殿も常わか、ぢげもとこわか」(出典:天正本狂言・楪(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む