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干将莫耶 カンショウバクヤ

デジタル大辞泉の解説

かんしょう‐ばくや〔カンシヤウ‐〕【干将××耶】

《中国の呉の刀工干将が呉王の命で剣を作るとき、妻莫耶の髪を炉の中に入れて初めて会心の作を得た。その二振りの剣のうち、陽を「干将」、陰を「莫耶」と名づけたという「呉越春秋」闔閭内伝の故事から》名剣のこと。

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大辞林 第三版の解説

かんしょうばくや【干将莫耶】

〔「呉越春秋」から。中国の春秋時代に、呉の刀工干将が呉王闔閭こうりよの頼みで剣を作るとき、妻莫耶の髪を炉に入れて作り、できあがった二振りの名剣に「干将」「莫耶」と名付けたことから〕
名剣のこと。

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