普及版 字通 「平牒」の読み・字形・画数・意味 【平牒】へいちよう(てふ) 方鎮間の文書。〔肋編、下〕李太白、初め其の行に從ひしとき、蓋(けだ)し(永王)、未だ其の迹(あと)を露(あら)はさず。然らずんば豈に肯て其のを爲すに從はんや。李希言、名牒、故(ことさら)に之れを激せんと欲す。亦た罪とすべし。字通「平」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by