法則の辞典 「平行六面体の法則」の解説
平行六面体の法則【law of parallelopiped】
b・(c×a)=(c×a)・b=-b・(a×c)=-(a×c)・b=c・(a×b)=(a×b)・c=-c・(b×a)=-(b×a)・c=a・(b×c)=(b×c)・a=-a・(b×c)=-(c×b)・a
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...