法則の辞典 「平行六面体の法則」の解説
平行六面体の法則【law of parallelopiped】
b・(c×a)=(c×a)・b=-b・(a×c)=-(a×c)・b=c・(a×b)=(a×b)・c=-c・(b×a)=-(b×a)・c=a・(b×c)=(b×c)・a=-a・(b×c)=-(c×b)・a
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...