精選版 日本国語大辞典 「幸にして」の意味・読み・例文・類語
さいわい【幸】 にして
- ( 副詞的に用いる ) 運よく。都合よく事が運んで。
- [初出の実例]「幸ひにして及第する」(出典:浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉一)
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加