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幼年期の終り

デジタル大辞泉プラス 「幼年期の終り」の解説

幼年期の終り

英国の作家アーサー・C・クラークの長編SF(1953)。原題《Childhood's End》。異星人とのファーストコンタクト、人類進化をテーマにしたクラークの代表作。『地球幼年期の終わり』の邦題もある。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

世界大百科事典(旧版)内の幼年期の終りの言及

【宇宙人】より

…それらの中には炭素のかわりにケイ(珪)素を主成分とし,砂を食べて砂に戻るような異色の生物も含まれており,それが知的生物であるのかどうかついにわからないまま物語は終わる。はたしてどういう生物を知的と認めるかという問題はその後のSFの重要なテーマとなっており,A.C.クラークは,《幼年期の終り》(1953)において,現代人が宇宙文明の中でまだ知的存在に達していないという,思い切った推論を展開した。またオールディスB.W.Aldissは《暗い光年》(1964)で,異なった知性への無理解が生み出す悲劇を扱っており,宇宙人の問題は知性をどうとらえるかという形而上学に発展している。…

※「幼年期の終り」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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