デジタル大辞泉プラス 「幼年期の終り」の解説 幼年期の終り 英国の作家アーサー・C・クラークの長編SF(1953)。原題《Childhood's End》。異星人とのファーストコンタクト、人類進化をテーマにしたクラークの代表作。『地球幼年期の終わり』の邦題もある。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報