精選版 日本国語大辞典 「座が醒める」の意味・読み・例文・類語
ざ【座】 が 醒(さ)める
- ① その場の人々の感興がそがれる。それまでの楽しい雰囲気などがこわれて、よそよそしい感じになる。座が白ける。
- [初出の実例]「よしなき御物語にざがさめた。それ、酒の燗はったりと」(出典:浄瑠璃・吉野忠信(1697頃)一)
- ② ⇒おざ(御座)が醒める②
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...