弄上戸(読み)いじりじょうご

精選版 日本国語大辞典 「弄上戸」の意味・読み・例文・類語

いじり‐じょうごいぢりジャウゴ【弄上戸】

  1. 〘 名詞 〙 意地きたない大酒飲み。意地きたなく酒をねだる上戸。
    1. [初出の実例]「あの関口様の悋(しは)さ、花といふ物は水ばなもたれず、其くせ酒はいぢり上戸」(出典浄瑠璃三拾石艠始(1792)六)

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