弊席(読み)へいせき

普及版 字通 「弊席」の読み・字形・画数・意味

【弊席】へいせき

破れむしろ。〔史記、陳丞相世家〕家は乃ち郭の窮席を以て門と爲す。

字通「弊」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む