式守(読み)しきもり

精選版 日本国語大辞典 「式守」の意味・読み・例文・類語

しきもり【式守】

  1. 相撲行司の家の名。年寄伊勢ノ海五太夫が相撲家元吉田追風の門人となり、享保一四年(一七二九)行司式守家を創立し、式守五太夫を名のる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む