普及版 字通 「弐慮」の読み・字形・画数・意味 【弐慮】じりよ ふた心。〔史記、沢伝〕夫(そ)れ孫鞅(あう)の孝に事(つか)ふるや、身を極めて貳慮無く、に盡して私をみず。~地を攘(ひら)くこと千里なり。字通「弐」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by