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弓取り式 ユミトリシキ

デジタル大辞泉の解説

ゆみとり‐しき【弓取り式】

相撲で、優勝力士が賞としてを受ける際の儀式大相撲で、場所中の毎日、結びの一番の勝者に代わって、作法に心得のある力士が故実に従って行う。かつては千秋楽にだけ行われた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ゆみとりしき【弓取り式】

相撲で、優勝者に与えられる弓を嘉納する儀式。現在では毎日の取組のあとに、結びの一番の勝ち力士に与えられる弓を、他の力士が代わりに受け取って、頭上でまわしたり、土俵をはらい清めたり、肩にかついで四股しこを踏んだりする儀式。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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