引者の小唄(読み)ひかれもののこうた

精選版 日本国語大辞典 「引者の小唄」の意味・読み・例文・類語

ひかれもの【引者】 の=小唄(こうた)[=歌(うた)

  1. 引かれ者がしいて虚勢をはり、鼻歌などを歌うこと。転じて、敗者が平気を装い強がること。一般に、負け惜しみの強いことのたとえ。
    1. [初出の実例]「口合(くちあい)やら泣事やら引れ者の哥同前」(出典:浄瑠璃・夏祭浪花鑑(1745)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 口合 初出

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む