強強し(読み)コワゴワシ

デジタル大辞泉 「強強し」の意味・読み・例文・類語

こわごわ・し〔こはごはし〕【強し】

[形シク]
いかにもこわばっている。ごわごわしている。
「裳、唐衣からぎぬなど―・しく装束きたるもあり」〈能因本枕・一二四〉
無骨である。ぎこちない。
「おのづから―・しき声に読みなされなどしつつ」〈帚木
強情だ。気性が強い。
「情なく―・しうは見えじと思へり」〈・花宴〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 唐衣

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む