精選版 日本国語大辞典 「彌果敢無」の意味・読み・例文・類語
いや‐はかな【彌果敢無】
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「いや」は副詞 ) いよいよ頼みにならないさま。いよいよかいのないさま。いよいよもろいさま。
- [初出の実例]「ねぬる夜の夢をはかなみまどろめばいやはかなにもなりまさるかな」(出典:伊勢物語(10C前)一〇三)
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...