精選版 日本国語大辞典 「当が違う」の意味・読み・例文・類語 あて【当】 が 違(ちが)う =あて(当)が外れる②[初出の実例]「アノ平兵衛めは是の店を任せる程の久しいもの。〈略〉平兵衛がまねしたら、うぬらあてがちがふぞ」(出典:浄瑠璃・心中刃は氷の朔日(1709)上) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by