精選版 日本国語大辞典 「当ず触らず」の意味・読み・例文・類語
あたら【当】 ず 触(さわ)らず
- どれに対しても、一応は悪い結果を招かないように行なうさま。どれにも差し支えがないようにするさま。
- [初出の実例]「鈴木君は当らず障らずの返事はしたが」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉四)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...