精選版 日本国語大辞典 「当て腰」の意味・読み・例文・類語 あて‐ごし【当腰・宛腰】 〘 名詞 〙 =あておび(当帯)[初出の実例]「親王御方夏御直衣千疋分にて、御あてこし、御色付事まて可二申付一由在レ之」(出典:言国卿記‐文明一三年(1481)三月二七日) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例