精選版 日本国語大辞典 「当舵」の意味・読み・例文・類語 あて‐かじ‥かぢ【当舵】 〘 名詞 〙① 船が方向を変えている時、回転する惰力をおさえるために舵を反転すること。② 風、潮流などによる横流がある時、進路を保つためにとる舵。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例