デジタル大辞泉
「惰力」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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だ‐りょく【惰力】
- 〘 名詞 〙
- ① 惰性のちから。
- [初出の実例]「上谷より七八度の斜面にて、長さ二百尺(フィード)許、泥水を飛瀉せしめ、此に一頓すれば、其注下の惰力にて、斜に五六十尺(フィード)を跳り、一山を超へ、前谷に向ひ去る」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉一)
- 「遣始めると惰力で仕事が左(と)に右(かく)暫くの間は進行した」(出典:黴(1911)〈徳田秋声〉二三)
- ② それまでの習慣やくせのなごり。
- [初出の実例]「其私を痛除し、其旧習惰力を快掃し」(出典:明六雑誌‐三八号(1875)転換蝶鉸説〈阪谷素〉)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「惰力」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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