精選版 日本国語大辞典 「形振構わず」の意味・読み・例文・類語
なりふり【形振】 構(かま)わず
- 体裁などにこだわらない。また、体裁などにこだわっていられない。
- [初出の実例]「なりふり構はず、独言のやうに、恨みがましくかう言ひながら泣き募るのであった」(出典:初年兵江木の死(1920)〈細田民樹〉五)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...