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彼は誰時 アレハタレドキ

デジタル大辞泉の解説

あれはたれ‐どき【彼は誰時】

《あれは誰か見分けがつかない薄暗い時分の意》夕方。かわたれどき。たそがれどき。
「―なるに、ものの調べどもおもしろく」〈初音

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

あれはたれどき【彼は誰時】

〔あれは誰か見分けがつかない時分の意〕
夕方の薄暗い時。たそがれ時。かはたれどき。 「お前の梅やうやうひもときて、-なるに/源氏 初音

かれはたれどき【彼は誰時】

かわたれどき【彼は誰時】

(だれであるか定かに判別できない)明け方や夕方の薄暗い時。のちには明け方にいうことが多くなり、夕方には「誰そ彼がれどき」を用いるようになった。かはたそどき。かれはたれどき。 「暁あかときの-に/万葉集 4384

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