径山(読み)きんざん

百科事典マイペディア 「径山」の意味・わかりやすい解説

径山【きんざん】

中国,浙江省天目山の北東の峰。山麓に中国五山の一つ万寿禅寺(通称径山寺)がある。8世紀半ば道欽の創建で,12世紀大慧宗杲(だいえそうこう)が住してより南方で最も有名な禅の修行場となった。
→関連項目径山寺味噌

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む