律暦(読み)りつれき

普及版 字通 「律暦」の読み・字形・画数・意味

【律暦】りつれき

一年の陰陽季節の法則。こよみ。〔史記、律書〕律は、天の五行正の氣をずる以(ゆゑん)、天の物を熟する以なり。

字通「律」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む