精選版 日本国語大辞典 「後の悔い先に立たず」の意味・読み・例文・類語
のち【後】 の 悔(く)い先(さき)に立(た)たず
- してしまったことをあとになって悔いても、取り返しがつかない。事をする前に熟慮することが大切であるの意。後悔先に立たず。
- [初出の実例]「然れば後の悔前に不立ずと云ふ譬にてぞ有ける」(出典:今昔物語集(1120頃か)三一)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...