精選版 日本国語大辞典 「後の春」の意味・読み・例文・類語
のち【後】 の 春(はる)
- その年の次の春。翌年の春。
- [初出の実例]「わかからば後のはるをもたのめつつまたまし物を身をこしらへて」(出典:桂宮甲本元輔集(990頃))
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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