後も暗れ(読み)うしろもくれ

精選版 日本国語大辞典 「後も暗れ」の意味・読み・例文・類語

うしろ【後】 も 暗(く)

  1. ( 「くれ」は暗いの意 ) 去って行くあとに暗い気持が残る状態。去ったあとのことが気がかりな状態をいう。
    1. [初出の実例]「海下(うなくだ)り 于之廬母倶例(ウシロモクレ)に 置きてか行かむ」(出典日本書紀(720)斉明四年一〇月・歌謡)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 海下 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む