占い用語集 「後天八卦」の解説 後天八卦 八卦が本来ある場所を示したもの。後天八卦は周の文王が配置したといわれている。先天八卦と後天八卦とがあり、後天八卦では、乾は北西、兌は西、離は南、震は東、巽は南東、坎は北、艮は北東、坤は南西に配置される。 出典 占い学校 アカデメイア・カレッジ占い用語集について 情報 Sponserd by