後方乱気流(読み)コウホウランキリュウ

デジタル大辞泉 「後方乱気流」の意味・読み・例文・類語

こうほう‐らんきりゅう〔コウハウランキリウ〕【後方乱気流】

飛行機後方に生じる乱気流翼端から渦を巻くように発生し、揚力が大きいほど強くなる。ウエークタービュランス

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android