デジタル大辞泉 「後方乱気流」の意味・読み・例文・類語 こうほう‐らんきりゅう〔コウハウランキリウ〕【後方乱気流】 飛行機の後方に生じる乱気流。翼端から渦を巻くように発生し、揚力が大きいほど強くなる。ウエークタービュランス。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例