徒世(読み)あだしよ

精選版 日本国語大辞典 「徒世」の意味・読み・例文・類語

あだし‐よ【徒世】

  1. 〘 名詞 〙 つねに移り変わるはかない世。無常の世の中。
    1. [初出の実例]「あだし世の 例(ためし)なりとぞ さわぐなる〈藤原兼家〉」(出典:天満宮本拾遺(1005‐07頃か)雑下)

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