徒矢(読み)アダヤ

デジタル大辞泉 「徒矢」の意味・読み・例文・類語

あだ‐や【徒矢】

的に命中しない矢。むだ矢。
「射る矢はことごとく―になって」〈漱石硝子戸の中〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「徒矢」の意味・読み・例文・類語

あだ‐や【徒矢】

  1. 〘 名詞 〙 目標に命中しない矢。それ矢。むだ矢。
    1. [初出の実例]「あだ矢一つも射ざりけり」(出典:金刀比羅本保元(1220頃か)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む