徒矢(読み)アダヤ

デジタル大辞泉 「徒矢」の意味・読み・例文・類語

あだ‐や【徒矢】

的に命中しない矢。むだ矢。
「射る矢はことごとく―になって」〈漱石硝子戸の中〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「徒矢」の意味・読み・例文・類語

あだ‐や【徒矢】

  1. 〘 名詞 〙 目標に命中しない矢。それ矢。むだ矢。
    1. [初出の実例]「あだ矢一つも射ざりけり」(出典:金刀比羅本保元(1220頃か)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む