目標(読み)もくひょう(英語表記)goal

  • もくひょう ‥ヘウ
  • もくひょう〔ヘウ〕

翻訳|goal

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

身体的運動,心的活動など生体の行う行動が目指している最終的な結果。このような行動が引起されるためには生体が特定動機動因の状態にあることを必要とするが,必ずしもその最終結果についての観念をもっていたり,識していたりする必要はない。

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デジタル大辞泉の解説

そこに行き着くように、またそこから外れないように目印とするもの。「島を目標にして東へ進む」
射撃・攻撃などの対象。まと。「砲撃の目標になる」
行動を進めるにあたって、実現・達成をめざす水準。「目標を達成する」「月産五千台を目標とする」「目標額」
目的用法

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ナビゲート ビジネス基本用語集の解説

マネジメント理論の中では、ある活動や課題に取り組むときに、一定期間後に実現する状態のことを指している。これを簡化して「活動の目的や課題に、期間と到達レベルを加えたもの」と表現されることが多い。何に取り組むかだけでなく、期末までにどれだけやる、どんな状態にする、というところまでを明確にすることで、達成度評価が可能なものとなる。

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大辞林 第三版の解説

そこまで行こう、なしとげようとして設けた目当て。 年内完成を-にする -を掲げる
射撃などの、的。 -に命中する
目じるし。 車上にて弗と目につきしは両替屋の-なり/千山万水 乙羽 類義の語に目的があるが、目的はその実現に向けて行為が行われる事柄(対象)の意を表す。それに対して目標はそこまで到達しようと定めたところの意を表す

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精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙
① ある物事をなし遂げたり、ある地点まで行きついたりするための目印。めあて。〔音訓新聞字引(1876)〕
※日の出(1903)〈国木田独歩〉「『日の出を見よ』といふ警語は今も昔に変りなく〈略〉全校の題目となり、目標となり、唱歌となり居るのを御覧になりましょう」
② 学習指導要領などで、目的よりも一段と具体化されためあてをいう語。

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