デジタル大辞泉 「御存じより」の意味・読み・例文・類語 ごぞんじ‐より【御存じより】 [連語]《「より」は格助詞》恋文などで、差出人の名を隠しておきたいときに名のかわりに記す語。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例