御手を戴く(読み)おてをいただく

精選版 日本国語大辞典の解説

おて【御手】 を 戴(いただ)

「お手数をかけます」の意にいう。お世話になります。
滑稽本浮世風呂(1809‐13)三「『〈〉水をうめて上げませう〈略〉』『これはこれははばかり様。お手をいただきます。これはもう有がたうございます』」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

特定非常災害

著しく異常かつ激甚な非常災害。死者・行方不明者・負傷者・避難者などの罹災者(りさいしゃ)および住宅の倒壊などの被害が多数発生し、交通やライフラインが広範囲にわたって途絶し、これによって地域全体の日常生...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android