デジタル大辞泉 「御飯論法」の意味・読み・例文・類語 ごはん‐ろんぽう〔‐ロンパフ〕【御飯論法】 質問の趣旨をわざと外して回答し、追及をはぐらかそうとする話の進め方。実際にはパンを食べているにもかかわらず、「朝ご飯(=朝食)は食べたか」の問いに「ご飯(=米の飯)は食べていない」と答える類。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例