デジタル大辞泉 「循環端無きが如し」の意味・読み・例文・類語 循環じゅんかん端はし無なきが如ごとし 《「孫子」兵勢から》物事はぐるぐる回っていて、どこが初めでどこが終わりなどと決められないということ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例