精選版 日本国語大辞典 「心の熾」の意味・読み・例文・類語
こころ【心】 の 熾(おき)
- 思いこがれる心を、熾(おき)(赤くおこった炭火)にたとえていう。
- [初出の実例]「人を思ふこころのおきは身をぞ焼く煙立つとはみえぬものから」(出典:班子女王歌合(893頃))
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
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