精選版 日本国語大辞典 「心の裏」の意味・読み・例文・類語
こころ【心】 の 裏(うら)
- 心の中。胸の内。
- [初出の実例]「見る人も物を思はぬさまなれば心のうらを誰に語らむ〈中将〉」(出典:永福門院歌合(1305))
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
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