精選版 日本国語大辞典 「心の露」の意味・読み・例文・類語
こころ【心】 の 露(つゆ)
- 悲しみのあまり、心中に宿すと思われる露。
- [初出の実例]「秋はわが心のつゆにあらねども物なげかしきころにもある哉〈よみ人しらず〉」(出典:拾遺和歌集(1005‐07頃か)恋二・七七六)
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新