精選版 日本国語大辞典 「心を洗う」の意味・読み・例文・類語
こころ【心】 を 洗(あら)う
- 心のけがれをすすぎ清める。すがすがしい気持にする。
- [初出の実例]「秋のよの月のひかりのさびしきにこころをあらふやまかげの水」(出典:唯心房集(12C後))
- [その他の文献]〔易経‐繋辞上〕
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
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