精選版 日本国語大辞典 「心懸かる」の意味・読み・例文・類語
こころ【心】 懸(か)かる
- 心が、ある対象にとまる。心が引かれる。
- [初出の実例]「かうやうに例にたがへる煩はしさに、必ず心かかる御癖にて」(出典:源氏物語(1001‐14頃)賢木)
- 「玉すだれ誰とも知らぬすきかげを見るに心のかかりぬる哉」(出典:待賢門院堀川集(1145‐46頃))
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...