心泣く(読み)うらなく

精選版 日本国語大辞典 「心泣く」の意味・読み・例文・類語

うら‐な・く【心泣】

  1. 〘 自動詞 カ行下二段活用 〙 ( 「うら」は「こころ」の意 ) 表に現わさないで泣く。忍び泣く。また、おのずと泣けてくる。下泣(したな)く。
    1. [初出の実例]「むらきもの 心を痛み ぬえこ鳥 卜歎(うらなけ)居れば」(出典:万葉集(8C後)一・五)

心泣くの補助注記

「万葉」例は「うらなき」と訓み、四段活用とする説もある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む