デジタル大辞泉 「四段活用」の意味・読み・例文・類語
よだん‐かつよう〔‐クワツヨウ〕【四段活用】
[補説]
本居春庭の「詞八衢」や東条義門の「山口栞」では「四段の活」と称している。また、大槻文彦の「言海」には「よだんのはたらき〔名〕四段活用」とある。
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