精選版 日本国語大辞典 「心見」の意味・読み・例文・類語
こころ‐みえ【心見】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 心を見透かされること。心を人に見せること。また、そのさま。
- [初出の実例]「歌などをも、木、草、鳥、虫をも、いひ出したらばこそ、思ふほどよりはわろし。心見えなりとそしられめ」(出典:枕草子(10C終)三一九)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...