心足(読み)こころだらい

精選版 日本国語大辞典 「心足」の意味・読み・例文・類語

こころ‐だらい‥だらひ【心足】

  1. 〘 名詞 〙 心が満たされる状態。気が済むこと。
    1. [初出の実例]「老い人も 女(をみな)童児(わらは)も しが願ふ 心太良比(こころダラヒ)に 撫で給ひ 治め給へば」(出典:万葉集(8C後)一八・四〇九四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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