心足(読み)こころだらい

精選版 日本国語大辞典 「心足」の意味・読み・例文・類語

こころ‐だらい‥だらひ【心足】

  1. 〘 名詞 〙 心が満たされる状態。気が済むこと。
    1. [初出の実例]「老い人も 女(をみな)童児(わらは)も しが願ふ 心太良比(こころダラヒ)に 撫で給ひ 治め給へば」(出典万葉集(8C後)一八・四〇九四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む